〜あなたも「こころの家庭教師」になってみませんか?〜


目次

@:「こころの家庭教師」とは
A:「こころの家庭教師」になるためには
B:定例会
C:「こころの家庭教師」の声
D:お申し込み

@「こころの家庭教師」とは

MCRの最大の特徴であり要となるのが「こころの家庭教師」(Solution Teacher:STとも呼ばれます)です。
活動例としては、学校にいけなかったり、閉じこもっていたりする子どもの家に行き、相手が安心できる自分の空間で一緒に話をしたり、遊んだり、勉強したりします。
これ以外にもさまざまな方法のコミュニケーションを通じて、相手の「こころ」に近づき、触れ合うのが、「こころの家庭教師」の主な役目となります。

A「こころの家庭教師」になるためには

毎年、春と秋に養成講座を行っております。
各季節3回の講座を行っており、年間合計6回の講座のうち、題目の異なる3つの養成講座を受けていただくと、MCRのスタッフとして「こころの家庭教師」と認定されます。
詳しい日程は活動日程表に随時掲載予定です。また、お問い合わせ等は事務局にメールもしくは電話にて受け付けております。

B定例会

MCRでの訪問援助活動を行う上で、「こころの家庭教師」は基本的に一人で問題を抱えるご家族宅に訪問し、子どもとの活動を行っています。
しかし、その活動の中で迷ったり困ったりすることがあれば、月1回行われる「定例会」で多くのスタッフに相談することができます。

この定例会では1ヶ月間の活動を報告しスタッフ全員で検討します。MCRには心理学を勉強している大学生や大学院生、社会人、多くの臨床経験を積んだ家族コンサルタントが多数在籍し、それぞれが自由に発言する事ができます。その中で、一人では思いつきもしなかったような方法や発想が数多く提案されます。
この提案は「子どもとは直接関わっていない、あくまで客観的な視点」から述べられる自由な発想をもとにしており、新たな視点を生み出してくれます。

そして、実際にこの発想を参考にするかどうかは「子どもと直接関わっている、こころの家庭教師自身」で決めることができます。
このように行われる定例会はMCRが一つのチームであり、自分は一人でないという安心感や自信につながると私たちは考えております。

C「こころの家庭教師」の声

僕はこのMCRで「こころの家庭教師」を始めて3年になります。この活動をしていて感じることは、僕たちの活動が訪問先の子どもにとって良い意味での「暇潰し」になれていると同時に、僕たちにとっても非常に貴重な時間になっているということです。
 子どもたちは日に日に成長していきます。そして、その成長に僕たちの活動がわずかながらでも役に立てていることを実感します。それにより、僕たち自身も成長することができるのです。この「良いことづくし」が僕にとってのMCRの一番の魅力です。
Aさん
私は、心理学を学ぶ中で、学んでいるものをどのように生かすことができるのか。それを知る場を探していて、MCRと出会いました。しかし、この考えは、「学ぶ」という視点すなわち「興味」の域の中でしかなく、実際困っているひとのために活動するということが、現実的に相手の生きていくことに影響を与えることだ。ということを知らされたと思います。活動の中で、「ただ遊ぶ」ことであっても、その「遊ぶ」中での変化を感じることが肌で知ることができ、共に成長していく自分を感じたときが最高にうれしい瞬間でもあります。
Bさん
私はこれまでさまざまなボランティア活動をしてきましたが、相手のところに訪問して活動するというのは始めての体験でした。私が「こころの家庭教師」として活動するときは、「一人で時間を潰している日常」とは違う「2人でいる時間」を大切にしています。最初は上手くコミュニケーションが取れないこともありますが、子どもは成長していく存在であり、上手くできないことも成長が支えてくれます。その姿から私自身も多くのことを学び、共に成長しています。小さな変化がつながっていき、やがては大きな変化になることを常に意識し、どんな小さな変化にも敏感でありたいと思いながら、訪問をしています。
Cさん
「こころの家庭教師」活動は、不登校やひきこもりなどの子どもの家に訪問して、そのような子どもと一緒にお喋りをしたり、勉強を教えたり、スポーツをしたりする関わりが基本となります。また、子どもと秘密の話題を共有することによって親密な関係を作り上げたりもします。更に子どもとの関わりの中で自分自身も成長させることができ、大学生活や自分の将来においてこの「こころの家庭教師活動」が大いに役立つ機会になることを実感します。
Dさん
初めての訪問では、その子どもがどんな環境にいるのか、どんな反応をされるのか、どんなキャラクターがいいのか、何かネタを用意して行ったほうがよいのかなど、様々な不安を感じていました。しかし実際に会ってみると、それまでに感じていた不安や子どもと関わるためのヒントは、子どもと関わっている現場その空間にこそいっぱい落ちているんだなあと感じています。
Eさん


ボランティア
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